2015年9月に読み終わった本まとめ

2015年9月に読み終わった本まとめました。

ワーク・ルールズ!―君の生き方とリーダーシップを変える

Googleの人事トップが採用、育成、評価等について書いたもの。

さすがにGoogleの人事トップって感じの内容ですごく良かった。

エンジニアが採用について知ることは重要であるし、積極的に関わるべきだと思ってる。

関わらないままほっておくと、今までプロフェッショナルな集団で居心地が良かった場所が、平凡な人材が増え平凡な集団になってしまう。

そして、プロフェッショナルな人がやめてしまうようなことが起きたりするわけだ。

この本から得られたことについては、書きたいことをもっとあるので別の記事にしたいと思ってる。

人事に関わる人だけでなく、プロフェッショナルな集団を作りたい、それを維持したいという人にはオススメできる。

未来に先回りする思考法

「未来に先回りする」というのはタイトルは、まあ当たり前だけどちょっと言い過ぎ感がありますね。

書かれていることも既に世の中では、徐々に大きなビジネスになりつつあることが書かれています。

要は、本に書かれているような内容を読んでいてたそもそも未来なんて先回りはできないってこと。

別にそんなことが書かれている本ではありませんが、読んでみた感想ですね。

誰かが文字に起こす頃には、その分野はもう多くの人または一部のビジネスマンには認識されている領域なはず。

未来を予測する最善の方法は、それを発明することだ

アラン・ケイ

本当に未来に先回りしたいなら、アラン・ケイが言ってるようなことをするしかないんですよね。

ハサミ男

ハサミ男 (講談社文庫)

ハサミ男 (講談社文庫)

なんとなく前々から面白そうだと思っていたので読んでみた。

いやー最後の方までまんまと騙されながら読み進めてました。

サスペンスものはあんまり読まないので、深読みしながら読まないと途中で何が何だかわからなくなるので困るね・・・。

後々からメフィスト賞も受賞してる作品だと知って、納得の面白さだった。

火星の人

火星の人

火星の人

Rebuildで取り上げられていたので読んでみた。

細部までしっかり書かれていて、面白かった。

映画化するみたいなので、そっちも楽しみだー。

www.foxmovies-jp.com

おわりに

読んだ数は少ないけど、いい本が読めた月だったかな。

特に「ワーク・ルールズ!―君の生き方とリーダーシップを変える」は、読みながらかなり色々考えさせられた。

久々に本を読みながら、一度読むのをやめて気になった部分について考える時間を取るくらいだった。

数多く読むのもいいけど、一冊の本について深く考えながら読むのも大事だね。