Location(位置情報)について

iOSで位置情報扱うにはどうしたらいいのかなー?と思って調べてみた。

自分からOutputできそうなところまで理解できてないけど、学ぶ際に読むと良さそうなものだけ残しておく。

とりあえずざっくり動かしたいのに、以下の記事が役に立った。

swift-studying.com


位置情報を取得するためのAPIはCore Location Frameworkに属するみたい。

developer.apple.com


後は色んなサイトを見てると、実装内容が異なっているのが気になった。

それはどうやらiOS8から位置情報の方法が変わったことによるものらしい。

このQiitaの記事がそこら辺の説明をうまくまとめてて良かった。

qiita.com


位置情報取得のステータスが、「使用中のみ許可 (WhenInUse)」、「常に許可 (Always)」、「許可しない (Never)」の三択あるのがいいなーと思った。

アプリ使う側は、「使用中のみ許可 (WhenInUse)」にしておけば裏でこそこそ位置情報を取得される危険性がないから安心だよね。

Androidだと、取るか取らないかの二択しかなくて、裏で取得したい放題だからなー。ステータスバーにアイコンは出るけど。

まとめ

予想してたよりも位置情報の取得が難しくなかったかなーと思ってるけど、多分細かいところまで見ていくと難しそうな雰囲気。。。

ある程度位置情報関連が理解できたら、ジオフェンスとかも調べてみようかと。